メイズとは

困難な課題にも、ひるまず、野心的に、真っ向から立ち向かう

“困難な課題”とは

不確定要素の多い課題、つまり、あまりだれも取り組んだことがない“新しいテーマ”についてもこれまで多くの実績があります。
  • 予算が決められない
  • 研究要素が含まれる
  • 目標が見えているが手段が見えていない
  • 質が問われる課題
課題は明確ではあるのですが、開発の条件が厳しいテーマも対応してきました。
  • 予算が厳しいテーマ
  • 納期が厳しいテーマ

“真っ向から立ち向かう”とは

お客様も答えがわからない、我々も答えがわからないという状態で、お客様の目的を達成するということだけを頼りに、お客様とディスカッションしながら、いろいろな知恵を絞ってきました。
  • 課題を他人事とせず、お客様のおかれた立場・視点を同じくする。
  • 目標を達成するために必要なこと(予算、人材)であれば、メイズの役割やソフトウエアやコンピュータの領域をも超えて、知恵を絞る。
  • 目的を達成するまで完遂する。

“野心的”とは

我々が知らないこと、やったことのないことに、大きな興味を示して仕事をするということです。
  • やったことがないことをやるのが楽しい
  • 知らないことを知ることが楽しい
闘って得た成果が、より多くの方に使っていただけることを、いつも意識しながら開発するということです。
  • お客様の要望だけではなく、スケーラビリティやポータビリティを意識する
  • 使いやすいユーザインタフェースを意識する
  • 大きな計画の中の現時点での位置づけを意識する